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こちらのページでは、6月18日から始まった熊本地震ボランティア派遣の活動報告を行っていきます。

 

活動への参加を迷われている方も、ぜひ活動報告を参考にしてみてください!

 

第1ターム:6月18日(土)~6月19日(日)

 

6月18日〜19日の期間で熊本ボランティア派遣第1タームを行い、無事に終了しました。
雨が心配されましたが2日間無事に活動を行うことができ、参加者は西原村で開催されている親子カフェのスタッフや、避難所の清掃や窓拭き、農業ボランティアなどを行いました。

 

実際の活動の中では「がれきの片づけ以外にもこういったニーズがあることを体感した」、「まだ倒壊した家屋がそのまま残っている地域などを見て震災の大きさを感じた」と言った意見が参加者からはありました。
現地で活動してみないと分からないことが多くあるように感じました。
また、活動後のmtgでは「福岡でもできるだけ熊本の食材を選んで買おうと思う」、「今回もらった野菜を友達と食べながら実際に派遣で見たことや感じたことの話をする」といった福岡でできることを参加者それぞれが考えていたこともとても印象的でした。

 

第2ターム:6月26日(日)

 

6月26日に熊本ボランティア派遣第2タームを行いました。
予定していた25日の活動は雨天中止となりましたが、26日は活動を行うこ

とができ、参加者は西原村で住居内外の後片付けや搬出、汚泥の除去など一般ボランティアを行いました。
 

 

 参加者からは「思ったより被害が少ないように見えたけど、場所によって状況が全く違うことを実感した。」「人が少ないと片づけなどにも限界がある。」「初対面の人とたくさん話せた。」「逆に元気をもらった。」などの意見をいただきました。
実際に行くことで見えてくることや、改めて実感することも多いように感じました。 
 
 また、活動後のmtgでは、「ボランティアの人数とニーズの数が見合っていないように思えた。」「メディアでは見えない部分が大きいから伝えていくことの大切さがある。」「現地の方々の温かさがすごい。また来たい。」「自然災害ありきでまちづくりを考えていく重要性がある。」といった参加者・スタッフそれぞれの考えを共有し合いました。

第3ターム:7月2日(土)~7月3日(日)

 

7月2日、3日の2日間で熊本ボランティア派遣の第3タームを行いました。
活動中に雨が降り出すこともありましたが、無事活動を終えることができました!
2日間を通して、親子カフェのスタッフや、2日に開催された食器市の運営、家屋の片付け、農業ボランティアとしてのニンニクの皮むきを行いました。


活動を終え、「現地の方から笑顔でありがとう、と言われパワーをもらった。」「ボランティアのニーズにこんなに多様性があるなんて思わなかった。」「被害状況を自分の目で見て、改めて災害の恐ろしさを感じた」といった意見を聞くことが出来ました。

また、派遣活動の総まとめとして行った振り返りでは、「ボランティアでも主体的に自分から仕事を探して動いていくことが大切」「熊本の現状についてもっと知りたいと思った」「時間の許す限り、何度も足を運びたい」など、一人ひとりが活動の中で多くのことを感じていたようです。
個人としては、「自分から主体的に動く」という意見が印象に残っています。

ボランティアとしての活動時間は限られています。その限られた時間の中で少しでも自分たちに出来ることを考え、行動することをこれからの活動の中で意識していこうと思います。

 

 

第5ターム:7月16日(土)
 7月16日に熊本ボランティア派遣第5タームを行いました。

 朝、少し雨が降りましたが無事に活動を終えることができました。参加者は親子カフェ、一般ボランティア、農業ボランティアの3つに分かれました。親子カフェではスタッフとして入り、子ども達と鬼ごっこや折り紙で遊びました。一般ボランティアでは午前中に仮設住宅で無料食器市のビラ配り、午後からは食器市の片付け、ボランティアセンターに届いている食器の整理、農業ボランティアではしいたけの原木並べ、オリーブの木の周りの草引きを行いました。

 参加者からは「思っていたよりも被害が深刻だった」「実際に自分の目で見ることの大切さを知った」「仮設住宅で地元の方の本音を聞くことができた」「ボランティアのおかげ、と言われて自分が少しでも力になれていると分かって嬉しかった」という声を聞きました。
 活動後のミーティングでは「口だけでなく、これから行動に移していきたい」「建築の勉強をしているので、安全で安心して暮らせる家をつくる必要がある」「支援物資を送る時は相手のことを考えて100%役立つように配慮しなければならない」とこれから自分たちにできることを考えている様子が見られました。

 先日で熊本地震から3ヶ月が経ちました。避難所の1箇所統合や仮設住宅への入居など西原村は日々変わり続けてるように感じます。これから出てくる様々なニーズに対して私たちにできることを探し、また、活動でお世話になった方々との出会いを大切に残りの派遣を行いたいと思います。
梅雨が明けて今まで以上に暑くなってきました。参加者・スタッフ一同体調管理に十分気をつけて1日でも早い復興の為に頑張って参ります。